その後の茫猿鉄道

 しばらく前に、2007:第五期茫猿鉄道建設を記事にしましたが、建設現場が四畳半ではやはり狭すぎるので、満緑寿目前のこの際にと六畳間(南と西側に廊下があるから、九畳ちかいものの角に押入などがあるから使い勝手は七畳強くらい)へ現場を移動して、本格的に第五期茫猿鉄道の建設に着手しました。
 今回のレイアウトは安全走行を優先させることにしました。 全線路ループや隧道のなかでのクロスなど、やたらと複雑な線路敷設は結局のところ事故の源であるからです、このあたりは現実も(改良工事といいながらカーブを窮屈にして、事故を引き起こした例もある。)、ジオラマも同様のようです。 先行きは線路延伸拡張工事も計画していますが、とりあえずは近郊型複線、ローカル単線、それに高架単線の合計4線路を敷設し終えたところです。


 現在の全景です。 建設途上ですが、線路レイアウトはほぼ九割程度完成しています。 あとは時間をかけてジオラマ(仮想風景)を作り込んでゆくのです。
  
 制御盤付近から、鄙の情景を眺めればこんな感じです。
  
 これから、お小遣いを貯めて実装してゆきたい設備は幾つかありますが、先ずは踏切です。 列車が通ればチンチンと警告音が鳴り遮断機が下りる踏切を建設したいと考えています。 その次は高架駅です。 今のところ高架線には駅舎がありませんから、ジオラマとしての現実感に欠けますので、早いところ高架駅を設けたいと思っています。 高架駅が完成すれば、鄙の風景と近郊駅前に加えて都会型駅前が整うこととなります。
 最も実現したいのは「車載カメラシステム」です。 線路上を走行する先頭車両にマイクロカメラを搭載して、ジオラマを車中から眺めるという、Nゲージの世界に浸りきる究極の模型遊びであり、Nゲージは1/150の世界だから、茫猿も2cm弱のコビトになってジオラマを走行する車中の人となるという趣きである。 以前のカメラ搭載は、マイクロカメラだけでも?万円するパーツを購入して自作するしか手がなかったのだが、最近は組み込みキットが販売されているという。 手が届かない頒価でもないから、頑張って貯金しようと思っている。
 列車にカメラを搭載したら、時折訪ねてくれる、亡弟の孫と遊びたいと思っています。 モニターを見て驚く、彼の顔が今からとても楽しみなのです。

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