茫猿鉄道第七期-Ⅲ

 さすがに彼岸の入りともなれば、暑さも一段落である。東北地方は豪雨被害が懸念されるが、当地では朝夕めっきり涼しくなってきたので、今朝は扇風機を片付けた。 もうすぐ秋雨前線が南下してくるだろうから、秋らしい気候に変わるのも近いだろう。 一昨日の日曜日は檀那寺で永代経が勤められたからお参りしてきた。 何も信心深いというわけではなく、先頃から寺総代の末席にいるので、憂き世の義理として志納を持参し焼香してきただけのことであるが、この彼岸は母の彼岸入りでもあるからお礼参りも兼ねている。
 茫猿鉄道の敷設工事は着々と進んでいる。ようやくに南側三分の一工事があらまし終わった。 山深く何やら由緒あると自賛する鄙寺景色、山門前の農家集落と放牧地などの修景工事がほぼ終わったのである。 これで全線6トラックが快調に走るかといえば、そうは問屋が卸さなくって、古いNゲージ線路の埃や錆落としという単調な作業がまだ残っているのである。


 先ずは鉄橋越しに山寺を望む、茫猿鉄道絶景ポイントから一枚。鉄橋を渡る朱色のEDが緑に映えている。
   
 山寺を違う方向から望めば。
   
 茫猿鉄道の売リセン、鄙景色。
   
 屋敷前の水田では稲穂が色づき始めている農家の気配。 なのに桜花が見えるのもジオラマならではの御愛嬌。
   
 次いで全景その1、北方から。駅前から手前にかけては未着工区域です。 逐次、駅前広場整備と1960年代の町並みを創り上げてゆこうと考えています。
   
 同じく南東方から。 これで1650mm*3650mm、実寸でいえばNゲージならば250m*550mということです。 この部屋ではこれ以上の拡張はもう無理で、さらなる拡張を目ざさば母屋の座敷をつぶすか、納屋の二階という手もあるが、座敷はさすがに無理、納屋の二階は空調や内装工事から始めなければならないからこれも無理というもの。
   
 Nゲージ複線とHOゲージ複線を高架で交差する場所は、既製の高架橋も橋桁も使えないから、暫定的に古い線路を加工した手製の橋桁を渡してみた。 DIYショップや百均ショップを渉猟して、なにか適当な橋桁用資材がないものかと探すのが、これからの楽しみである。
   
 工事進行経過はこちらで、「第七期茫猿鉄道着工」、「七期茫猿鉄道Ⅱ」
 おまけです。 今日は赤塚不二夫生誕75周年とのこと、人の評価は棺の蓋を覆ってから定まると云うが、彼が亡くなってもう二年、生前よりも評価が高まったように感じる昨今である。 Googleのバナーも今日は「これでいいのだ!!
   

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