投稿者「Nobuo Morishima」のアーカイブ

柿若葉、わらう鄙里

鄙桜も大島桜も葉桜となった我が陋屋であるが、今は遅れて咲く山桜や八重桜それに御衣黄桜《ギョイコウ》が咲いている。これから、平戸、皐月、小手毬、山吹、芍薬、牡丹などなどが咲き競う季節となる。花々だけではない、なによりも芽吹 […]Continue reading «柿若葉、わらう鄙里»

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鄙桜散り初め

咲いた桜は散るのが定め。雨上がり雲間から陽が射し、風に揺らされ散り初める桜である。こうして、この春もたけなわへと巡ってゆく。Continue reading «鄙桜散り初め»

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咲いた、眺めた、偲んだ

鄙桜は今年も変わりなく咲いた。そして眺めた。 様々な  こと 思い出す さくらかな 《芭蕉》 かえりみる 去年(こぞ)のさくらも このさくら 《詠人不知》 「もう一句」 手をあげて 此の世の友は 来たりけり 《三橋敏雄》Continue reading «咲いた、眺めた、偲んだ»

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2017鄙桜開花

昨年よりは五日遅れだが、鄙桜開花である。今朝は花曇り、午後からは雨模様と予報は伝えている。Continue reading «2017鄙桜開花»

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花は未だ

この季節よく聞く言葉に「花冷え」がある。花が開いてから、花見には似つかわしくない寒さを「花冷え」というものだったと記憶する。鄙里は開花前の冷えが続いている。例年なら鄙桜開花宣言の頃だし、東京上野山ではサクラ満開だとも伝わ […]Continue reading «花は未だ»

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花の前

標題にいう花は桜である。「鄙からの発信」が我が茅屋の山桜を”鄙桜”と名付けて記事に登場させるようになって、此の春は八度目である。それ以前にも茅屋の桜を記事にすることはあったが、朝早く家を出て夜遅く帰る日々であり、日曜もろ […]Continue reading «花の前»

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木の芽起こし

春分は過ぎたといえ、今朝は三寒四温のうち、三寒・雨の日である。暑さ寒さも彼岸までと云うが、冷たい今朝の雨は木の芽起こしの雨なのであろう。Continue reading «木の芽起こし»

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気塞せりなことばかり

桜の前はなにかと気伏せりなことが多い。巣立ち旅立ちの時季なのに、季節は三寒四温と行きつ戻りつして、思わせぶりなことである。世相も気伏りなことばかりである。PKO派遣自衛隊の現地日報隠し、戦闘行為の武力衝突へ言い換え、国有 […]Continue reading «気塞せりなことばかり»

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花の季節・梅は半ばが佳し

冬の花 山茶花が終わり、早春の花 スイセンも盛りを過ぎ、ロウバイも紅梅も散った。そして、いよいよ花爛漫の季節到来である。白梅は今を極みと香り、寒緋桜が開き始めた。《他にも、マンサク、トサミズキ、サンシュユ、ヤブツバキなど […]Continue reading «花の季節・梅は半ばが佳し»

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跡まで見る人あり

昨秋に届いていた枕草子・方丈記・徒然草を、ようやくにしてほぼ読み終えた。枕も方丈も面白いが、徒然草がやはり面白い。なぜ面白いのだろうかと考えていて、ふと思いついた。Continue reading «跡まで見る人あり»

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