」タグアーカイブ

冬鳥来たれば

居室の窓の外、サザンカのなかに輪切りにした夏柑を竹串に挿しておいたら、ヒヨドリがやって来た。夏柑は雑木林の隅にあり多くの実をつけるけれど、酸っぱくてとても食べきれない。その夏柑を野鳥の餌に供している。Continue reading «冬鳥来たれば»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: , | コメントする

寒の入りに蠟梅

2018年も一週間が過ぎ、今は寒中である。今年の大寒は1月20日頃、寒に入り身体が寒さに慣れてくれば立春も遠くはない。何よりも冬至(2017/12/22)を二十日も過ぎれば、陽射しが朝毎に長く暖かくなっているのを感じる。 […]Continue reading «寒の入りに蠟梅»

カテゴリー: 只管打座の日々, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

伝統、伝承、伝説

横綱日馬富士の暴行《傷害?》事件は引退ということで幕引きが図られようとしているさなかに《2017/11/29》、天皇の退位と皇太子の即位が再来年(2019年)04/30&05/01となることが明らかになった《2017/1 […]Continue reading «伝統、伝承、伝説»

カテゴリー: 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

師走まぢか

日馬富士騒動が貴乃花騒動に転移しつつあるなか、稀勢の里が一場所に五個の金星を配給し四勝五敗となり十日目から休場するようである。大荒れというよりは混沌という場所になるなかで、独り全勝街道を走る白鵬がなにやらもの寂しげにも見 […]Continue reading «師走まぢか»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

紅黄葉七態

前線の通過に伴う今朝方の雨に洗われて、鄙里の秋は深まり紅葉や黄葉が彩りを増している。とはいっても、楓はまだまだ青楓であるし公孫樹も黄緑色である。公孫樹は寒さが増してゆく来週には黄色くなり、落葉してしまい裸木となるだろう。Continue reading «紅黄葉七態»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

菊と鍬

なんの変哲も無い小菊である。野菊と見まごうほどの小菊である。特段の手入れもなく、畑の隅で荒らし作り同然に放置される菊である。それでも霜月に至れば花も香りも楽しませてくれる。畑の隅で咲き始めたから、切り取って無造作に活けて […]Continue reading «菊と鍬»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: , | コメントする

秋たけなわ

朝夕は十一月らしく肌寒い昨日今日であるが、昼中は汗ばむ暖かさである。台風で収穫が遅れていた渋柿を採り入れて、皮をむき風通しの良い軒先きに吊るした。昨年と比べて収穫量は半分であるが、そのぶん一回り大玉である。干し柿に良い北 […]Continue reading «秋たけなわ»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: , , | コメントする

加賀棒茶から越前蕎麦

しばらくぶりに帰省した、というよりも出張途中の宿代わりに立ち寄った長男が、母親の挿れた茶を飲みながら「棒茶だね!」と言う。「先週、金沢から永平寺へ行ってきたからね。」と答えると「永平寺へ行ったのなら、けんぞう蕎麦に寄ると […]Continue reading «加賀棒茶から越前蕎麦»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

綿花と棉の花

標題は誤入力では無い。綿花《めんか》と棉《わた》とは似ている字だが、偏が糸と木で異なり、違うものを指している。だから、綿花と棉の花は異なるものである。棉は木綿とも云う。広辞苑で確認してみると、次のようである。 棉《わた》 […]Continue reading «綿花と棉の花»

カテゴリー: 四季茫猿, 茫猿残日録 | タグ: | コメントする

由なしごとを

なにごともなく五月連休が過ぎたと思ったら、その後気忙しいというか何やら追い立てられる日々が続いている。帯状疱疹後遺症である神経痛はまだ治まらない。皮膚の下を細い針で縫い上げてゆくような痛みが時おりする。右脇の下から胸元に […]Continue reading «由なしごとを»

カテゴリー: 只管打座の日々 | タグ: , | コメントする