ツバメは帰ってきた

梅雨入りの雨のなか、ツバメが今年もやってきた。 我が家に巣をかける様子はないが、雨の中でしきりと餌探しを夫婦でしている。巣をかけるのであれば邪魔する気はないが、どうやら巣作りは別の場所でしているようである。


近くによってカメラを向けたら飛び去ってしまったが、夕暮れの雨のなか遠距離撮影をしたファイルを拡大してみたのがこれである。

国会は 3.11震災対策そっちのけで内閣不信任案を巡って混乱している。政策を論議する自らの役割を忘れて政局に右往左往しているのである。 ただひたすらに政府の有り様を非難しているばかりであるが、国会として積極的な対案を提出して審議するという国会本来の役割を忘れているのである。憲法の規定によれば、
第41条 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
第73条 内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
一 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。
第83条 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。
即ち、政府の震災対策を云々するのであれば、国会が法案を成立させて、政府に履行を迫ればよいのである。震災復興庁であれ、補正予算案であれ、震災対策特別法であれ、国会が為すべきことも山積しているのである。 その自らに課せられた責務を忘れて、自らを政局に踊らされる存在に貶めている国会は、その存在意義を放棄していると言わなければならない。 その意味からは与野党議員ともに一喝されるべきである。
【2011.06.03 追記】
内閣不信任案騒動は総理の辞任表明で一応は否決された。しかしレイムダック化した菅総理にこれから何が出来るだろうかと云うのだろう。事実上の政治空白というかカオスが続くだけで、置き去りにされるのは避難民と国民である。少なくとも東北選出の国会議員は何を考え何を思っているのであろうか。党派も主義主張も超えて為すべきことが幾つもあるだろうに。東北自治州を事実上というか実体上として旗揚げすれば良いのにと思うのである。 小沢一郎も、大島理森も東北選出なのだから、せめて東北選出議員連盟を旗揚げできないのか、それこそが小異を捨てて大同につくということであろうに。
牡丹を生ける
いいえ、私ではありません。札幌在住の三上さんです。見事なものです。
三上さんのサイトはこちらです。

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