茫猿残日録」カテゴリーアーカイブ

安倍総理は「朕は国家」のルイ14世か?

 松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OBが5月15日、検察庁法改正に反対する意見書を法務省に提出した。意見書全文は長文だから、趣旨を簡潔にまとめる部分を抜き出して掲示する。本記事は全文抜書き引用である。  ネットのマナー […]
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有りや無しや、先送るその先

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陋屋に芍薬が咲き出し、井戸水の冷たさが心地良く思える季節になった。鄙里の一角に地下50mを掘り抜く井戸がある。自噴はしていないがポンプアップして、農機具や収穫物の洗いや畑や庭への散水に井戸水を利用している。冬は暖かく夏は […]
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書き続けること、その意味

2020/05/10(日) 朝から雨 今日は母の日である。世間はCOVID-19騒ぎで須らく自粛モードであり、母の日も例年ほどは賑々しくない。新聞の特集も折込チラシも静かなものである。新聞そのものも常より三割型ページ数が […]
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凱風快晴

今朝はまさしく『凱風快晴』の朝である。
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風は薫るけれど

風は薫る五月五日であるが、新型感染症の蔓延で沈黙の春でもある。今週末八日は母の十回目の命日、そして十日は今年も巡り来る母の日である。 M.K氏がFBで出口治明著「哲学と宗教全史」を読了しての感想を『今回のコロナ禍が、人類 […]
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沈黙の春 物憂い春

「陽春は物憂いもの」と第する記事を掲載したのは 2006年5月6日のことである。当時はこのように書き出していた。 晩春はなぜ物憂いのであろう。花咲き緑あふれ、そこかしこに命があふれているのに、なぜか物憂いのである。昨日も […]
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柿若葉青楓

鄙桜の季節は過ぎたが八重桜がまだ咲いているし、若葉が美しい時季でもある。
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遺されたもの

親父の遺したシンビジウムとお袋の遺したイワヒバとセッコクは今年も元気だ。
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新型コロナ感染症異聞

新型コロナ感染症に関わる問題点が漸くにして見えてきた。異聞と題するが真相と云う方が近いのだろう。
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船頭さん

畑で鍬を振るっていたら、こんな童謡の歌詞が口に浮かんだ。 村の渡しの船頭さんは 今年八十のお爺さん 年を取つてもお舟を漕ぐときは 元気いっぱい艪がしなる それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ
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