4年ぶりの豊島

 以前、息子が学生の頃ささやかな関わりを持ち、今、また其処でお世話になっている瀬戸内の豊島を4年ぶりに訪れてきました。その報告と言うよりもフォトリポートです。


 岡山から瀬戸大橋経由で高松に向かうマリンライナーです。豊島へは茶屋町で普通に乗り換えて宇野下車、フェリーで島に向かいます。

 島へ渡るフェリー乗り換えの宇野駅(昔は宇高連絡船の駅)
 島へ向かうフェリーてしま。撮影地は豊島の家浦港です。新造船ではあるのだが、乗客はまばらで搭載した車も普通車一台だけである。とても採算が取れる経営ではなかろうから県や国の補助頼りであろうが、昨今の財政状態の中でいつまで続けられるだろうか。

 海上より眺める島の不法投棄廃棄物処理場、赤い屋根の建家が現地処理場、右手の桟橋より最終処理場のある直島へ積み出す。


 同じ場所の2002.05当時の状況、野積みされた60万トンの不法投棄廃棄物にシートを被せた応急措置がされていた。


  シートが被せられてはいるものの、トレンチにはドス黒い油の混じった汚水がにじみ出している。左手にはシートからはみ出した不法投棄物が見えている(2002.05.25撮影)


 島の道路脇側溝でみかけた蟹、なんて事はないが海に縁遠い茫猿には嬉しい光景なのである。
島に豊かなのは潮騒、夕陽、朝陽。
でもコンビニは無いし、シネコンもゲーセンもデートも無い。

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