誰もができる支援

 誰でも手軽にできる3.11震災支援プロジェクトが立ち上がっている。 募金だけでは何か物足りなく思っている。他に何かできることはないかと思いながら、遠いし、特技もないしなどとためらっている人にとって、具体的に参加できる支援プロジェクトである。
 風評被害に苦しんでいる被災地農家対象の支援プロジェクトがこれである。まだ歴史は新しいが、「高品質・高付加価値な農産物を生産し、持続可能な経営を通じて障害者雇用を」というテーマで活動している『ごきげんファーム(特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジ)』が活動開始した《茨城・福島農産物サポートプロジェクト》がそれである。


  ごきげんファームサイトに掲載されている頒布予定の茨城・福島野菜。
 一口送料込み「2,840円」で参加できる。 たぶん全国から応募が殺到しているだろうから、申し込んでも到着は遅れるかもしれないが、好評応募殺到ということになれば、他の提携団体も増えてゆくであろうし、何より着払いだから発送に応えきれず届かなければ支払も生じない。 それに支援殺到という結果も「ごきげんファーム」や被災地農家を勇気づけるであろう。 茫猿も農産物から海産物や酪農製品などへと広がることも期待しつつ、早速に申し込みました。「買わせていただきます。」なのである。 市民が気軽に参加できる “がんばれ日本” の輪がまたひとつ増えたことが、とても嬉しい。 
 2011.04.20 09:10  雨上がりの陽光に照り映える楠の若葉、南京黄櫨(ハゼ)、画面左下は葉桜となったソメイヨシノ。
 

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